もうすぐ後期高齢者とは自分の父親です。
先日オートポリスへ一緒に行った家族とは父親のことです。
体力の衰えを感じてバイクはやめましたが
インプレッサに着けたアジアンタイヤの性能を試しながら走る元気なじいちゃんです。
そんなじいちゃんが考えるコロナのために学校を休校にしない対策。
これが面白い。
戦後生まれなので疎開はしたことないのに
小学生は
コロナ疎開させればいいんじゃないか!
家に鬱屈しているよりもいろんな体験ができて楽しいはずと言ってます(笑)
確かに田舎は過疎化が進み教室はあるのに全校生徒10人未満
そんな学校が地方のローカルTV番組では紹介されます。
確かにね~
父親の言うことにも一理ある。
子供の頃、自宅裏の川に素潜りしすぎておぼれたと思われたり
(水面から顔を出したら人だかりができてたらしいです)
学校の教室にやってきた猿と遊んだりして楽しかった思い出があるから思いつくんでしょうね(笑)
ただ現代の親も学生も先生も我慢ができない人多いから
難しいんじゃないかな・・・
こんな突飛なことを言い出す政府関係者がいるともっと違う展開があったのでは
とも思います。
コロナネタ書きたくなかったけど父親の考えが面白かったのでつい(笑)